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更新 白雪カノンと七人のミロ

更新しました。
目一杯回り道をして、ようやく白雪姫本筋に戻ってきました。
長かった……。
なぜか、こちらの方が、浮いている気がするのは気のせいです。
テンションの違いは、企画段階から無理があったということで。もういかんともしがたいので、エイっと投げます。
七人のミロ、やっと出てきました。

カノミロの日『アンドロイド☆カノン』連載開始

3月6日といえば、我らがミロの日。
そして日本では弟の日だそうです。
すなわち其れカノミロの日。
イッツ ア デスティニー!
毎年言っていますが、語呂あわせって素晴らしいですね!!

その運命のカノミロの日、予告通り、『アンドロイド☆カノン』連載を開始しました。
第一話「そのアンドロイド、不良につき」
本日は①の更新になります。
Season1: SPRING
春は出会いの季節ですね。

お知らせその他は、今後はアンドロイド☆カノンサイト上で行なってゆくことになりますので、よろしくお願い致します。

『アンドロイド☆カノン』3月6日より連載開始!

『アンドロイド☆カノン』の連載開始日が決定しました!
きたる3月6日、ミロの日、弟の日、つまりカノミロの日です。どんどんパフパフ!!

新サイトの方には告知記事を置いていなかったので、なんのことやらという方のために、もう一度宣伝させて頂きます。

『アンドロイド☆カノン』は“この胸を突く赤い閃光は、もう、恋みたいだ。” K様と合同でやらせて頂いているカノミロパラレル物語。媒体は小説メイン、ほかメディアミックス(?)のオンライン企画です。

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≪Introduction≫
 スマートフォンが人型になり、“マ○キャラ”の役割を果たす『アンドロイド』として、普及しはじめた近未来。
 ハイスペックモデルとしてデザインされたものの、製品化には不適合と判断され、一度は廃棄扱いされたために、性格がちょっぴりひねくれてしまった一台のアンドロイドを、なんやかやで更生させ、廃棄処分から救い出したことから、全ては始まった――。
 持つ予定のなかったアンドロイドは、もと不良品のくせに思ったより高性能。生意気だけど、朝ケンカして別れても雨降る夕方には傘を持ってお迎えにきてくれる。
 心を持たないはずのアンドロイドとの、心通わすハートフルラブロマンス。

≪Staff≫
原案・監督:K(この胸を突く赤い閃光は、もう、恋みたいだ。)
シリーズ構成・脚本・演出:睡 (ねむたい宇宙/旧:眠る星と宇宙)
製作:アンドロイド☆カノン製作委員会

2016 Spring
Coming Soon!!
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特設サイトはトップページのリンクからどうぞ!
キャラ紹介や世界観などコンテンツも充実……、どころか、おもいっっっきりフライングしております。
もはやネタだな……。

ちゃっかり年度がかわっているのはご愛嬌です。

パフ!

Renewal open!!

みなさま、こんにちは。
“眠る星と宇宙”改め“ねむたい宇宙”の睡です。

微妙すぎるサイト名の変更ですが、ニュアンスは大切です。
たとえ本人だけにしかわからなかったとしても、名は体を表す、今の私にあった形で、これからのサイト運営をしていけたらと思っています。

そのサイト運営における、私の唯一絶対のこだわりは、文字サイトは文字が読みやすいこと。

リニューアルにあたっての、一番のポイントは、どんな端末でも見やすいか? ということでした。
ブログサイトは楽な反面、細かいところで制限があり、もう少しデザインなどの自由度を高くできないかと常々思っていました。
本来ブログは、小説サイトにはあまり向いていない形態です。工夫しないとどこに何があるか分からなくなる。
ですが、ブログの良いところ、文字を読む形に特化しており、ことスマホでの読みやすさは捨てがたい。この点は、通常のサイトより優れていると思います。

そういったわけで、今回は、html初心者が悪戦苦闘して作ったレスポンシブデザインサイト。
スマホ、タブレット、PC、それぞれに適応している、はず! なので、色々な画面の大きさでご覧いただけるようになっております。
わりと細部、つまりフォントファミリーとかフォントサイズとか、余白とか、そういうところも、一応気にかけて作っているので、逆に、ここが見にくいよ! こうした方がいい! といったご要望や気になる表示くずれなどがございましたら、ご遠慮なくお知らせいただければと思います。
能力が及ぶ限り、対応したいと思います。

最後に、ジャンル全体がSNSでの活動をメインとする風潮の中で、SNSでもブログでもなく、今更htmlのサイトに移行した理由について。
我ながら時代と逆行している気もしなくもないのですが、やはり、かつてホームページと称された通り、“家”、と言える場所を持っておきたいというのが一番の理由です。
SNSの楽しさや有用性は大きく、そういったツールとのお付き合いも必要です。
ですが、人や作品との活発で流動的で瞬間的な関係がある横に、静的で緩やかな場所が残っていてもいいかな、と。
自分の自由に、好きなようにでき、いつでも帰ってこられるホームグラウンド。

旧サイトに訪れて下さった方々、ありがとうございました。
新しく来て下さった方々、ようこそ初めまして。
そして、皆様、これからどうぞよろしくお願いいたします!!

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